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遠隔計測研究室セミナーの記録


遠隔計測研究室では週一度程度のセミナーを開いています。

1999年度のRSLセミナーの記録

1999.10.12 [第1回 リモートセンシングとは何か?概念,歴史,現状の紹介]
リモートセンシングの入門として,地球環境のリモートセンシング とは何か?, 歴史的背景,可視赤外,電波リモートセンシング,能動型と受動型, 主な地球観測衛星などを紹介する.
1999.11.4 [第2回 リモートセンシング技術に必要な基礎知識]
技術の構成,大学・国研・企業などの役割分担,遠隔計測研の位置づけ, 重要な基礎知識と基礎技術の概要を説明する.
1999.11.25 [第3回 遠隔計測研究室における「リモートセンシングの基礎」 勉強テーマ]
リモートセンシングを研究する上で,重要な学習分野をやや詳しく説明する. 例えば アンテナ・伝搬・散乱,フーリエ変換,複素包絡線・等価低域系, 統計データ処理,最小二乗法などである. これらのテーマのなかからひとつを選び,集中的に勉強を行って, 2000年2月末にゼミで発表を行うこと.
1999.12.2 [第4回 表面散乱の概要]
レーダリモートセンシングには,表面散乱,体積散乱に関するものに 大別される. 今回はそのうち,ランダム表面からの散乱特性について, 電磁気学的な議論に深入りせず,定性的に説明を行い, いかに表面散乱特性が,地球表面のリモートセンシングに結びつくか の理解を深める.
1999.12.9 [第5回 リモートセンシングデータの処理]
リモートセンサで取得されたデータは,基本的に単なる デジタルカウントの羅列であり,それを地球環境の情報に変換することが リモートセンシング技術の大きな要素である. 今回は,リモートセンシングデータ処理の流れ,データ処理に 重要な考え方(モデルとパラメータ,校正,情報空間,逆変換など) を説明する.
2000.3.9 [第6回 リモートセンシングの基礎に関する研究会]
 個別に研究を行った以下の基礎テーマについて発表を行い,議論する.
1.統計的データ処理の基礎 市川
2.複素包絡線と等価低域系 北川
3.フーリエ級数とフーリエ変換 高原
4.アンテナ・伝搬特性 宮瀬
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